
天使の浮かぶ空間に言葉をちりばめる「精神の小函」
ページの積み重なったひとつの世界
「日記帳をひとつの透明な空間だと想像してみてください。
そして、その中に天使が浮かんでいるところを。」
まだ空間はある
詩のための
まだ詩は
ひとつの空間
息のできる
「空間」 ローゼ・アウスレンダー
「物理的対象は空間の内にあるのではなく、これらの対象は空間的に拡がっているのである。
こうして“空虚な空間”という概念はその意味を失う」
アルベルト・アインシュタイン
How many angels can dance on the head of a pin?
「天使が多くいればいるほど、自由な空間は広くなる」
エマヌエル・スウェーデンボリ
「印刷された紙を折り畳むということは、ほととんど宗教的といえる行為である。
だがそれ以上に素晴らしいのは、
紙の積み重ねが厚みをもつことで、まさに魂の小さな墓標をかたちづくることである。」
「小箱のようにページを積み重ねることで、剥き出しの空間から、無限に折り重ねた繊細なもの、
それ自体で充足した存在の親密さを守っているもの 」
そして、それゆえに本は開かれなければならない。
「世界は一冊の美しい書物となるために作られているのです。」
ステファヌ・マラルメ

『天使の日記帳』または「日記帳の中の天使」
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『ダイアリー=エンジェル』制作・販売