物体としての本/本の中の空間

天使の浮かぶ空間に言葉をちりばめる「精神の小函」

ページの積み重なったひとつの世界

ページの積み重なったひとつの世界

 

物体(モノ)としての本/本の中の空間

 

日記帳をひとつの透明な空間だと想像してみてください。  

そして、その中に天使が浮かんでいるところを。」

 

 

 

 

 

 

まだ空間はある

詩のための

 

まだ詩は

ひとつの空間

 

息のできる

 

「空間」 ローゼ・アウスレンダー

 

 

 

「物理的対象は空間の内にあるのではなく、これらの対象は空間的に拡がっているのである。

こうして“空虚な空間”という概念はその意味を失う」

 

アルベルト・アインシュタイン

 

 

 

How many angels can dance on the head of a pin?

「針の上で天使は何人踊れるか」(Wikipedia)

 

 

 

「天使が多くいればいるほど、自由な空間は広くなる」

エマヌエル・スウェーデンボリ

 

 

 

 

物体としての本/本の中の空間

 

 

 

「印刷された紙を折り畳むということは、ほととんど宗教的といえる行為である。 だがそれ以上に素晴らしいのは、
紙の積み重ねが厚みをもつことで、まさに魂の小さな墓標をかたちづくることである。」

「小箱のようにページを積み重ねることで、剥き出しの空間から、無限に折り重ねた繊細なもの、
それ自体で充足した存在の親密さを守っているもの 」    

 

そして、それゆえに本は開かれなければならない。    

 

 

「世界は一冊の美しい書物となるために作られているのです。」  

ステファヌ・マラルメ  

 

 

 

 

本の中の空間に浮かぶ天使

 

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『ダイアリー = エンジェル 天使の日記帳

『ダイアリー = エンジェル』

『天使の日記帳』または「日記帳の中の天使」

 

Diary-Angel [English]

 


『ダイアリー=エンジェル』制作・販売