「日記帳の中の天使」の象徴する「あなたという存在そのもの」
Tempora mutantur, et nos mutamur in illis. 「時は移ろい、我々も変る」
日々移ろい変化してゆく自分と自分を取りまく世界、 それらを越えた次元に存在している「日記帳の天使」とは
じつは、考えや状況がどのように変化しようとも確固としてそこにある
「あなたという存在そのもの」の象徴でもあります。
「あなたという存在そのもの」は、あなたが「意識」でとらえている移ろい変わってゆく「あなた自身」よりも、
時間的にも空間的にもはるかに大きな広がりをもった「持続する存在」なのです。
「生きていること自体がすでに持続していることなのですから、変化することを恐れる必要もないのです。
たとえ、何かが変化し続けていても、あなたが存在すること自体がすでに「持続」なのですから。」
オノ・ヨーコ